2級電気工事施工管理技士の受験資格と取り方|電気工事士なら実務1年で一次・二次を同時受験
費用もけっこうかかるのかな。
そもそも実務経験がないと受けられないんだよね?
こんなお悩みを解決していきます。
本記事の内容
- そもそも電気工事施工管理技士とは何か
- 電気工事施工管理技士の受験資格【2024年に変わりました】
- 電気工事施工管理技士の取り方【4ステップ】
- 電気工事施工管理技士の費用はいくらかかるのか
- 電気工事施工管理技士の合格率はどのくらいか
- 現場で見てきたこと
本記事の信頼性
この記事を書いている私は、物流業で10年働き、32歳で建設業へ転職しました。
いまは電気工事の会社で、現場の管理をしています。
制度・費用・日程の数字は、すべて国土交通大臣が指定した試験機関の公式資料で確認しました。
実務経験がないと受けられない、と思って調べるのをやめてしまう方は多いと思います。
私も最初はそう思っていました。
結論から言うと、2024年に制度が変わり、一次検定は17歳以上なら誰でも受けられるようになりました。
それでは、さっそく見ていきましょう。
そもそも電気工事施工管理技士とは何か
まず、この資格が何なのかを整理します。下記のとおりです。
- 1級と2級で、できることが変わる
- 一次検定に受かると「技士補」になれる
- 現場には必ず技術者を置く決まりがある
1つずつ解説していきますね。
1級と2級で、できることが変わる
結論、この資格は「工事現場に置く技術者」になるためのものです。
なぜなら、建設業法という法律で、工事現場には技術者を置かなければならないと決まっているからです。
級によって、なれる役割が変わります。
※スマホでは横にスクロールできます。
| なれる役割 | ざっくり言うと | |
|---|---|---|
| 2級 | 主任技術者 | すべての工事現場に必要 |
| 1級 | 監理技術者 | 下請けに5,000万円以上出す大きな工事に必要 |
※金額は電気工事の場合です。建築一式工事は8,000万円以上で、いずれも令和7年2月1日以降の基準です(国土交通省「技術者制度の概要」・一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」より)。
まずは2級で十分です。
一次検定に受かると「技士補」になれる
意外かもしれませんが、この試験は2回に分かれています。
一次検定と二次検定で、日程も申し込みも別です。
そして、一次検定に受かった時点で「2級電気工事施工管理技士補」という国家資格になります。
ここが大事な点です。
- 一次検定の合格は、期限なしでずっと有効
- だから二次検定は、何度でも挑戦できる
- 二次検定に受かって、はじめて「技士」になる(一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級電気工事施工管理技術検定 受検の手引」より)
つまり、先に一次検定だけ受けておくという手が使えます。
現場には必ず技術者を置く決まりがある
ここでよく聞かれるのが、「資格がないと現場で働けないのか」という質問です。
答えは「働けます」です。
置かなければならないのは、現場に1人の技術者だからです。
例えば、建設業法では主任技術者の設置が「すべての建設工事」で必要とされています(国土交通省「技術者制度の概要」より)。
逆に言えば、その1人以外は資格がなくても現場に入れます。
そもそも建設業そのものに未経験から入れるのかは、建設業に未経験から転職できるかの記事に職種別の数字でまとめました。
このあたりの実際は、記事の後半で書きます。
資格を持たずに現場管理に入って、施工管理の仕事がどうだったかは、こちらにまとめました。
電気工事施工管理技士の受験資格【2024年に変わりました】
ここが、いちばん誤解されている部分です。下記のとおりです。
- 一次検定は17歳以上なら誰でも受けられる
- 二次検定は実務経験が必要
- 電気工事士を持っているなら、順番が変わる
1つずつ解説していきますね。
一次検定は17歳以上なら誰でも受けられる
学歴も実務経験もいりません。
なぜなら、2024年(令和6年度)から受検資格が改正され、一次検定の条件が年齢だけになったからです。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 一次検定の条件 | |
|---|---|
| 2級 | 試験を行う年度に満17歳以上 |
| 1級 | 試験を行う年度に満19歳以上 |
※一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」をもとに作成
数字でも、はっきり出ています。
令和8年度の2級電気工事の一次検定(前期)に受かった2,669人のうち、21歳未満が26.9%でした。
4人に1人が、20歳以下だった計算です。
まずは一次検定から考えてみてください。
二次検定は実務経験が必要
一方で、二次検定には実務経験が要ります。
ここは制度が2つ走っているので、少しややこしいです。
- 新受検資格:2024年からの新しいルール
- 旧受検資格:2023年までのルール。令和10年度までは使える
- 令和11年度からは、新受検資格だけになる(一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」より)
新しいルールでは、「何に受かってから何年やったか」で判定します。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 持っているもの | 必要な実務経験 | 受けられる区分 |
|---|---|---|
| 2級電気工事施工管理の一次検定に合格 | 合格後3年以上 | 二次のみ |
| 1級電気工事施工管理の一次検定に合格 | 合格後1年以上 | 二次のみ |
| 電気工事士または電気主任技術者の試験に合格(免状の交付でも可) | 1年以上 | 一次・二次を同時 |
※一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」をもとに作成
3行目に気づいた方は、鋭いです。
電気工事士を持っているなら、順番が変わる
意外かもしれませんが、電気工事士の試験に合格して実務経験が1年以上ある人は、一次と二次を同時に受けられます。
なぜなら、電気工事施工管理には、建築にはない専用の受験ルートが用意されているからです。
例えば、2級建築施工管理の新受検資格には、一次・二次を同時に受ける区分がありません。
一方、2級電気工事施工管理にはあります。
- 対象は第一種・第二種のどちらの電気工事士でもよい
- 電気主任技術者(第一種・第二種・第三種)でもよい
- 必要な実務経験は1年以上
- ただし、一次検定に落ちると、その年の二次検定は採点されない(一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」より)
さらに、令和10年度までなら、古いルールも選べます。
古いルールでは、第一種電気工事士の免状を持っている人は、実務経験の年数を問われません(一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級電気工事施工管理技術検定 受検の手引(旧受検資格用)」より)。
古いルールで「その他(最終学歴問わず)」に当てはまる場合、必要な実務経験は通算8年以上です。
同じ人が、電気工事士を先に取るだけで年数の条件が変わります。
まずは、あなたが電気工事士を持っているかどうかを確認してください。
すでに電気工事士を持っている人に向けて、この資格が転職でどう役に立つかも、こちらにまとめています。
電気工事士をまだ持っていない人に向けて、資格なしで電気工事の会社に入ったときの最初の仕事と、第二種電気工事士の取り方を電気工事の仕事に未経験で入れるかの記事にまとめました。
電気・設備の仕事の求人は、専門の転職サイトで探す方法もあります。ELECAREER(エレキャリア)には「未経験歓迎」の求人をまとめたページがあり、地域でも絞り込めます。
電気工事施工管理技士の取り方【4ステップ】
ここからは、実際の流れです。下記のとおりです。
- STEP1:どのルートで受けられるかを確認する
- STEP2:申し込み期間に申請する
- STEP3:一次検定を受ける
- STEP4:二次検定を受ける
1つずつ解説していきますね。
STEP1:どのルートで受けられるかを確認する
最初にやるのは、勉強ではありません。
受験資格の確認です。
なぜなら、ルートによって申し込みの方法まで変わるからです。
例えば、新受検資格での申請はインターネットからしかできません。
書面での申請は令和8年度から廃止されました(一般財団法人建設業振興基金「新受検資格での受検申請について」より)。
逆に、古いルールで初めて二次検定を受ける場合は、書面申請しかできません。
実務経験の証明書を紙で出す必要があるためです。
まず、公式サイトでどれに当てはまるかを確認してください。
STEP2:申し込み期間に申請する
ここが、いちばん取り返しがつかないところです。
受けたい回の申し込み期間を逃すと、その回の試験は受けられません。
令和8年度(2026年度)の日程は下記のとおりです。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 申込期間 | 試験日 | |
|---|---|---|
| 2級・前期(一次のみ) | 2月6日〜2月27日 | 6月14日 |
| 2級・後期(一次/一次・二次/二次) | 6月29日〜7月27日 | 11月8日 |
| 1級・一次 | 2月13日〜4月7日 | 7月12日 |
| 1級・二次 | 2月13日〜2月27日 | 10月18日 |
※2級・後期の書面申請は7月13日からです。上の日付はインターネット申請の受付開始日です(一般財団法人建設業振興基金より)。
令和8年度の申し込みは、すべて終わっています。
つまり、いま動くなら次は令和9年度です。
2級の前期は2月上旬に受付が始まるので、年明けから準備すれば間に合います。
カレンダーに「2月上旬」とだけ入れておいてください。
STEP3:一次検定を受ける
一次検定は、マークシートの試験です。
合格の基準も公表されています。
例えば令和8年度の2級電気工事(前期)は、40問中24問以上の正解が合格基準でした。
(一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級電気工事施工管理技術検定 第一次検定(前期)実施結果」より)
6割です。
満点を取る試験ではないので、過去問から始めるのが現実的だと思います。
STEP4:二次検定を受ける
二次検定は、記述式です。
そして、この試験の本当の壁はここにあります。
「施工経験記述」といって、あなた自身が関わった工事について作文を書く問題が出ます。
つまり、知識を覚えるだけでは終わりません。
あなたが見てきた現場を、採点者に伝わる文章にする必要があります。
ここが苦手だと感じるなら、あとで書く講座の使い方を読んでみてください。
電気工事施工管理技士の費用はいくらかかるのか
お金の話です。下記のとおりです。
- 受検手数料は、ほかの種目より高い
- 講座を使うなら1万円前後から
- 会社が出してくれる場合がある
1つずつ解説していきますね。
受検手数料は、ほかの種目より高い
ここで見落とされがちなのが受検料です。電気工事は施工管理技士のなかでも高いほうです。
なぜなら、種目ごとに試験機関も手数料も別々に決まっているからです。
同じ2級で比べると、こうなります。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 2級の種目 | 一次 | 二次 | 一次・二次 |
|---|---|---|---|
| 土木 | 6,000円 | 6,000円 | 12,000円 |
| 建築 | 6,150円 | 6,150円 | 12,300円 |
| 電気工事 | 7,900円 | 7,900円 | 15,800円 |
※一般財団法人建設業振興基金・一般財団法人全国建設研修センターをもとに作成
1級はさらに上がります。
1級電気工事は、一次15,800円・二次15,800円で、合計31,600円です。
いずれも消費税はかかりません。
なお1級は、同時に申し込んでも二次の手数料は一次に受かってから払うしくみです。
落ちた場合に、二次の分を払わずに済みます。
講座を使うなら1万円前後から
一方で、勉強にかかるお金は人によって差が大きいです。
独学なら、過去問題集を数冊買って数千円で済みます。
通信講座を使う場合、「独学サポート事務局」なら1万円前後からあります。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 2級電気工事のコース | 料金の目安 |
|---|---|
| 第一次検定 | 9,800円〜18,500円 |
| 第一次・第二次検定 | 13,100円〜29,800円 |
| 第二次検定のみ | 10,100円〜21,500円 |
※内容は2026年9月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
この講座には、経験記述の添削が付けられます。
さきほど書いた、二次検定の作文の部分です。
ただし、注意してほしいことがあります。
経験記述は、あなたが実際に経験した工事を書くものです。
添削は「伝わる文章に直してもらう」ために使ってください。
経験していない工事を書いてもらうものではありません。
会社が出してくれる場合がある
ここでよく忘れられているのが、会社の支援制度です。
私の勤めている会社にも、資格取得の支援制度があります。
小さい会社ですが、それでもあります。
なので、申し込む前に一度、会社に聞いてみてください。
また、講座によっては教育訓練給付金の対象になっているものもあります。
教育訓練給付金とは、条件を満たす人が対象の講座を受けたあと、受講費用の一部を国から返してもらえる制度です。
ただし、対象かどうかは講座ごとに違います。
厚生労働省の検索システムで、講座名を入れて確認してください。
電気工事施工管理技士の合格率はどのくらいか
気になる数字です。下記のとおりです。
- 2級は一次55.1%・二次51.8%
- 1級は一次41.5%・二次69.6%
- 1級と2級で、難しい場所が逆になる
1つずつ解説していきますね。
2級は一次55.1%・二次51.8%
令和7年度の2級電気工事は、こうでした。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 受検者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|
| 第一次検定 | 6,841人 | 3,772人 | 55.1% |
| 第二次検定 | 5,023人 | 2,600人 | 51.8% |
※一般財団法人建設業振興基金「令和7年度 2級電気工事施工管理技術検定 結果表」をもとに作成
どちらもおよそ2人に1人です。
ちなみに前年度の一次検定は47.5%だったので、少し上がっています。
1級は一次41.5%・二次69.6%
1級は、数字の形が変わります。
※スマホでは横にスクロールできます。
| 受検者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|
| 第一次検定 | 24,821人 | 10,290人 | 41.5% |
| 第二次検定 | 9,494人 | 6,607人 | 69.6% |
※一般財団法人建設業振興基金「令和7年度 1級電気工事施工管理技術検定 結果表」をもとに作成
一次のほうが、二次より厳しい数字です。
1級と2級で、難しい場所が逆になる
難しい場所は、1級と2級で入れ替わります。
なぜなら、1級の二次検定を受けている人は、すでに一次を突破して実務経験も積んだ人たちだからです。
言い方を変えると、1級の二次に残っている時点で、かなり絞り込まれています。
一方、2級は一次に受かればすぐ二次を受ける人が多く、経験記述で初めてつまずきます。
だから2級を目指すなら、一次に受かった時点で経験記述の準備を始めるのが早いと思います。
現場で見てきたこと
ここからは、公式資料には載っていない話です。
現場を見てきて感じたことを書きます。
私はもともと、営業として入る予定でした。
物流業を10年やって、32歳で建設業に移ったときのことです。
ところが、現場の人が足りませんでした。
手伝いで現場に出ているうちに、そのまま現場を見る側になりました。
つまり、資格を取ってから現場管理になったのではありません。
順番が逆です。
いまは現場を見ながら、営業も担当しています。営業の仕事の中身は、こちらにまとめています。
そして、現場で気づいたことがあります。
元請けの会社でも、施工管理技士を持っている人は1人だけでした。
現場にいる全員が資格者、という世界ではないということです。
法律で決まっているのは「現場に技術者を置くこと」なので、考えてみれば当たり前でした。
ただし、資格のある人とない人で、はっきり違うところがあります。
任される仕事の範囲と、発言の重みです。
同じことを言っても、通り方が違うと感じる場面はあります。物流から建設業へ移ったときの話は、物流から建設業に転職してわかったことにまとめています。
手伝いで現場に出ていたころに、どんな作業をして、何がきつかったのかは、こちらに書いています。
よくある質問
Q. 実務経験がなくても受けられますか?
A. 一次検定は受けられます。2級は17歳以上、1級は19歳以上という年齢の条件だけです。二次検定には実務経験が必要です。
Q. 第二種電気工事士しか持っていませんが、意味はありますか?
A. あります。新しい受検資格では、電気工事士の試験に合格していて実務経験が1年以上あれば、2級の一次・二次を同時に受けられます。第一種・第二種のどちらでも対象です。ただし一次検定に落ちると、その年の二次検定は採点されません。
Q. 独学でも受かりますか?
A. 一次検定はマークシートで、合格基準(6割程度)も公表されています。過去問中心の独学で対応している人はいます。ただし二次検定は経験記述があるため、文章を見てもらう相手がいたほうが安全だと思います。
Q. 一次に受かったあと、二次に落ちたらやり直しですか?
A. やり直しにはなりません。一次検定の合格は期限なしで有効なので、二次検定は何度でも受けられます。
Q. 古い受検資格はいつまで使えますか?
A. 令和10年度までです。令和11年度からは新しい受検資格だけになります。ただし令和10年度までに「第二次検定のみ」の再受検の対象になっている場合は、その後も申請できます。
Q. 会社に実務経験の証明をお願いするのが気まずいのですが。
A. 新しい受検資格では、証明者が証明できない場合の代替手続きが用意されています。理由書や雇用契約書など複数の書類が必要になるので、まず公式の手引を確認してください。
まとめ:まずは一次検定だけ、先に取っておく
今回は電気工事施工管理技士の取り方と費用について解説しました。
- 一次検定は17歳以上なら誰でも受けられる(1級は19歳以上)
- 一次の合格は期限なしで有効。二次は何度でも挑戦できる
- 2級電気工事の受検手数料は一次・二次で15,800円
- 合格率は2級が一次55.1%・二次51.8%
- 電気工事士の合格後に実務経験が1年以上あれば、一次・二次を同時に受けられる
令和8年度の申し込みはすべて終わっています。
次に動けるのは、2月上旬に受付が始まる令和9年度の前期です。
まだ時間があるので、いまのうちに受験資格だけ確かめておくと動きやすいと思います。
そして二次検定の経験記述に不安があるなら、添削してもらえる講座を見ておくのも手です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いま取ると決めなくても大丈夫です。受験資格を調べただけで、もう一歩は進んでいます。
同じ現場で働いてきた人間として、役に立ちそうなことをこれからも書いていきます。
この記事の出典
- 国土交通省「技術者制度の概要」(2026年9月6日確認)
- 一般財団法人建設業振興基金「新受検資格インターネット専用受検の手引」(2026年9月6日確認)
- 一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級電気工事施工管理技術検定 受検の手引」(2026年9月6日確認)
- 一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級電気工事施工管理技術検定 第一次検定(前期)実施結果」(2026年9月6日確認)
- 一般財団法人全国建設研修センター(2026年9月6日確認)
- 一般財団法人建設業振興基金(2026年9月6日確認)
- 厚生労働省「教育訓練給付金 検索システム」(2026年9月6日確認)


